2016.1.19

東大を抜いた「学費・家賃タダ」「お小遣い毎月10万」の大学とは?

東大を抜いた「学費・家賃タダ」「お小遣い毎月10万」の大学とは?

世界の大学ランキングで有名なタイムズ・ハイヤー・エデュケーションとクアクアレリ・シモンズによると、最新版の大学ランキングで「シンガポール国立大学」が「東京大学」を大きく上回っています。

この大学の特徴は、「学費や家賃はタダ」「お小遣いとして毎月10万円学生に支給」、「海外研修費の支給」などかなり気前のいい奨学金制度です。

アジアNo.1大学「シンガポール国立大学」の素晴らしい教育環境

その魅力は金銭的な援助のみにとどまりません。

アジアNO.1と称されるこの大学は国際色が豊かです。

教授はシンガポールや日本、タイ、中国、インドといったアジアを中心に様々な国から集まっており、また生徒も東南アジアや中国、インドから来た優秀な学生たちです。このような多様性が自然と生徒の広い視野と見識を育てているのです。

 

また校舎は「シンガポール植物園」という自然豊かな世界遺産の中にあり、学生寮はそこから10分のところに位置しています▼

シンガポール植物園

 

学習環境としては最高!、研究力という面ではまだ日本に分があるかもしれませんが、教育力では学生から見てどちらが魅力的かは明らかです。

 

資金をどうやって集めているのか?

NUSでは留学生の半分が奨学金を受け取ることができます。

この強力な資金力は華僑のネットワークによってもたらされています。シンガポールや香港の財団など中華系の財団がこの学校を支えており、グローバル規模で生徒を集めてくることに寄与しているのです。

またこのネットワークが世界的な機関の幹部やグローバルに活躍するビジネスマンとの交流を可能にしており、学生たちは自分の想像を超えた学びを得ることができます。

 

シンガポール国立大学

 

日本では絶対的な名誉である東大卒という称号は海外では通用しない時代になっています。教育という観点から国内外問わず広い視野をもって大学を選ぶ時代が来ているのかもしれません。

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