2016.6.9

今、人気急上昇?「こなれ女子」の実態に迫る

今、人気急上昇?「こなれ女子」の実態に迫る

「こなれ女子」とは、「男あしらいに小慣れた女性」のことでは、もちろんありません。

 

がんばりすぎず、適度に力の抜けた生き方って、できそうで意外と難しいものですが、そんな「自然体なのに、それでいて魅力がある」女性像は、どうやら最近の女性たちのお手本になっているようです。

 

しかし男にとって、女子の間で流行るモノは何だろうと理解不能、いや困難なもの。

 

こなれ女子って、こなれ女子って何なんだぁぁぁ~~~~っっ!!!!…と悩む人に、「こなれ女子」についてサクッと解説します。

がんばらないようにがんばってる「こなれ女子」

がんばらないようにがんばってる「こなれ女子」

今どき、頭のてっぺんから足の先までキメキメに固めた女子は、どこに行っても引かれますよね。

 

おしゃれに力が入りすぎていると必死さがバレバレですし、場合によってはいかにももの欲しそうに見えることも。

 

賢い人は、力を抜くポイントと、攻めるべきツボの両方を心得ているので、最小限の時間と労力で最大限の効果を手にします。

 

「こなれ女子」は、そんな風に絶妙な力加減で、世の中をラクに渡っていく能力を持っている人です。

 

ことさらに女の部分を使って男性に取り入ったり、女同士で醜くいがみ合うような面倒くさい人間関係を避けて、「ワタシはワタシ」とマイペースで前進します。

一つ外してソツなくこなす

一つ外してソツなくこなす

「こなれ女子」は、もともとはファッション業界の「こなれ感」「抜け感」といった言葉から派生したカテゴリーです。

 

こなれたニュアンス、つまりキメ過ぎずにどこかを外してベストバランスを作るのが上手です。

 

ベーシックなTシャツやジーンズ、リーズナブルなサンダルなんかも、何気ないコーディネイトでカッコよくまとめてしまいます。

 

何をするにもそつなくこなす」=こなれている、と考えるのが最も近いようです。

物欲はあっても見せない

物欲はあっても見せない

物欲丸出しでこなれていない女子は、見栄を張ったために恥をかくことがあります。

 

しかし「こなれ女子」は自分の価値基準を持っているので、正規輸入のブランド品だろうがユニクロだろうが、近所の商店街のワゴン品だろうが差別しません。

 

自分軸で判断した結果なので、すべては自己責任。

 

結果的に損をしたからといって、おびただしく騒ぐような大人げないことはしないのが普通です。

長いものには巻かれない

長いものには巻かれない

「こなれ女子」は、探求心や好奇心はそこそこ旺盛なので、心のままにいろいろなことに興味を持ち、その時々で楽しみます。

 

「大勢が並んでいるからとりあえず並ぶぅ~」とか、「みんなが持ってるからとりあえず買っておこう」とか、そうした行動からはとても遠いところにいます。

 

もちろん、話題のお店で並ぶことはありますが、「TV番組で取り上げてた=イイお店」などといった浅はかな評価は死んでもしません。

進化する「こなれ女子」たち

進化する「こなれ女子」たち

自然体が身上の「こなれ女子」ですが、彼女らが同性から見て目標にされるのは、「ナチュラルでいて、女らしさを失わないからです。

 

自然、と聞いて、ノーメイクのパッツン髪でペタンコ靴の残念女子をイメージしたあなた、顔を洗って出直しましょう。

 

女性としての自分磨きも怠らない「こなれ女子」は、こうしてますますイイ女にバージョンアップしていくのです。

「こなれ女子」対策は「自然体でぶつかれ」?

「こなれ女子」対策は「自然体でぶつかれ」?

万事にそつがなく、完璧にこなしてしまう女性となると、男性の側で引け目を感じてしまうという意見はよく聞かれます。

 

よほどのファッション好きは別として、男性目線では「こなれ女子」を手ばなしで歓迎する空気にはなりにくいのが現実かもしれません。

 

「こなれ女子」に問題があるとしたら、やや自分中心志向が過ぎるために男性と向き合うことが少なく、すれ違う感覚があるせいでしょうか。

 

こうなったら男性側も等身大を意識して、見栄を張らず正攻法で勝負する「こなれ男子」を目指すしかないようです。

 

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