2015.11.9

エグゼクティブ専門エージェントが教える!経営者の見抜き方

エグゼクティブ専門エージェントが教える!経営者の見抜き方

エグゼクティブ層、経営幹部層の転職となると、次に一緒に働く上司=社長であることも多いかと思います。

 

面接を受ける前の情報収集の段階で、「敵を知る」――

つまり、経営者の考え方を知ることも重要です。

 

事前に、もしくは面接時に確認することが出来るチェックポイントをお教えします。

1)経営者の名前で検索をかけてみる

経営者としての考え方、人間性、人としての歴史を知りたいときは、経営者の名前で検索をかけてみるといいでしょう。

過去のインタビュー記事や昔のホームページ、経営者のブログ、ツイッターなどを発見し、意外な人間性を垣間見ることもあるかもしれません。

 

Journalist working on his new article. Overhead view of man typ

 

経営者ブログは宣伝用では?と考えることもできますが、長期に渡って更新を行うブログで装い続けるのもなかなか難しいものです。

 

会社の雰囲気や社風を知る意味でも、経営者のブログをチェックはした方がいいでしょう。

誰かから批判された時に、適切な対応が取れる社長なのか、対応の仕方にも人柄が出ます。

 

更新されているのを辿って行くと、日々成長している企業なのか、それとも「今日は○○でご飯を食べた」とか「■■に行った」ばかりで、具体的な更なる挑戦を掲げておらず、「このままの規模でいい」という空気が垣間見える企業なのか、も自ずと分かってきます。

 

2)オフィスの内装に従業員との距離が出る

オフィスの内装写真や雰囲気でも社長と従業員の距離感を知ることが可能です。

 

Set of the chair

 

社長室が豪華そう、社長室がそこだけ別フロアになるなど、経営者と従業員に決定的な隔たりがある企業の場合、風通しの良い会社であると入社前に言いながらも、実際のところは経営者への提言がしづらい会社であることもあります。

 

逆に経営者と従業員の席が区別がつかないなどという場合、経営者との距離も近く、提言がし易いというケースも数多くあります。

 

オフィス内の写真など最近は公開している企業様も増えておりますので事前に写真でも一度ご確認されることをお勧めします。

3)経営者の身につけているもので察する

ph04

 

経営者の中にはフェラーリを乗り回し、腕にはフランク・ミュラーの腕時計、アルマーニのスーツを着て、ブランドのロゴがデザインされた派手なカバンを持って…という方もいらっしゃいます。

 

お金の使い方は人それぞれではありますが、持ち物からその方の価値観を察することも可能です。

高級ブランドアイテムがどう、という話ではなく、そのアイテムである理由は何故なのか、何故それを身につけているのか、そういう1つ1つの選択からも社長の人となりを知ることもできるでしょう。

まとめ

…いかがでしたでしょうか。

経営者も人間ですので、全てにおいて優れているということは決してありません。

人間には相性がありますので、未来の上司として相性が合いそうかどうか、公開情報から読み解くテクニックも必要です。情報収集のソースは幅広く持つようにしましょう。

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