2015.11.23

世界のマニアが思わずため息。日本が誇る名車「ハコスカ」の魅力

世界のマニアが思わずため息。日本が誇る名車「ハコスカ」の魅力

日本が誇る名車「ハコスカ」をご存知だろうか?

その人気は世界のハイクラスたちにも広がっており、

クラシックカーファンの間では一目置かれる存在となっている。

「愛のスカイライン」とも呼ばれるこの車が、なぜそんなにも人々を魅了するのか?

そこには男心をくすぐる理由がありました!

まずはムービーをご覧ください。

世界中のスクラシックカーファンを虜にする「ハコスカ」―。

 

ハコスカとは?

ハコスカとは?

ハコスカとは、1968年‐1972年の間に生産された三代目日産スカイライン、C10型のこと。

ハコスカという愛称は、「箱のような形状のスカイライン」ということに由来します。

またCMのキャッチコピーから、「愛のスカイライン」とも呼ばれています。

 

50年以上にわたって愛されるハコスカの魅力

50年以上にわたって愛されるハコスカの魅力

クラシックカー(旧車)となったハコスカは、現代の技術を駆使して作られた車とは比較にならないほど「乗りにくい」代物。

それにも関わらず、いまだに多くのファンから愛され、世界のクラシックカーマニアをも唸らせます。

この車の良さは、分かる人にしか分からないかもしれない。いや、分かる人だけ好きでいてくれればいい。

車が好きでとことんこだわってしまう、そんな男にしかわからないロマンが詰まっているんです!

 

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暴れ馬を手なずける感覚

ハコスカはとにかく運転するのが大変です。

ダブルクラッチ、重いステアリング、あまり効かないブレーキ・・。

なんやこれ!ポンコツかよ!

優秀かつ簡単に運転できるAT車に慣れてしまった現代っ子は、そう思うかもしれません。

しかし、「車を操縦すること」が好きな人にとって、言うことを聞かない暴れ馬を手なずけて、乗りこなすことこそが楽しくて仕方ないのです。

え?ちょっとオタクっぽい?クラシックカー好きというのはそういうもんです。

 

メンテナンスで更に愛着が湧く!

ハコスカは繊細で、維持費がめちゃくちゃかかります。

そのため、金銭的余裕があるのはもちろん、本当に好きな人でないと、定期的なメンテナンスから部品調達、修理などを続けられません。

しかし、そうして手間隙をかけて一緒に走り続けていると、ちょっとした変化にも気付くようになり、ますます愛着が湧いてくるのです。

ハコスカをイジるの楽しすぎ!

ハコスカは、クラシックカーの中でもチューニングのし甲斐がある数少ない車種なのです。

その理由として最も大きいのが、「L型エンジン」を搭載していること。

このエンジンは、70年代から80年代にかけて日産の車に搭載されていたエンジンなので、いまだにバリエーションは豊富に揃っており、カスタマイズができます。そもそもチューニングに適しているエンジンであるということも大きな要因です。

世界に一台しかない自分の車を作ることができるなんて、なんとも男心をくすぐりますね。

 

この渋さがたまらない!

この渋さがたまらない!

ファンを虜にする最も大きな要因、それが見た目の渋さ!

車道を走っていたら思わず振り返ってしまうような、そんな存在感を放つハコスカは、

男ならいつか乗ってみたい、憧れの車の一つでしょう。

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