2016.3.15

3年に一度のチャンス「瀬戸内国際芸術祭2016」の見どころは?

3年に一度のチャンス「瀬戸内国際芸術祭2016」の見どころは?

「瀬戸内国際芸術祭」という3年に一度開催される祭典をご存知ですか?

この催しは、アジアの作家(日本を含む)を中心に世界の作品が集まる現代アートの祭典。瀬戸内海に点在する島々の中で展示が行われる、注目のイベントなんです!

 

「海の復権」をテーマに開催されるこのイベントは、2010年から3年ごとに開催されています。前回は約107万人が訪れた大人気のイベントです。

開催日程・会場

開催日程・会場

「瀬戸内国際芸術祭2016」は、春季・夏季・秋季の三度に分かれて、それぞれ一定期間行われます。

 

開催日程については、以下の通りに決まっています。


◇春:2016年3月20日(日)4月17日(日)の合計29日間

◇夏:2016年7月18日(月)9月4日(日)の合計49日間

◇秋:2016年10月8日(土)11月6日(日)の合計30日間


 

 

全期間合わせて108日間の開催となる、現代アートのビッグイベントです。

また、会場は多数用意されており、瀬戸内海の各島々でイベントが開催されます。

一定の期間しか展示を行わない島もあるようなので、注意してください。

 

<12島14会場で開催!>

 

通年開催:直島、豊島、女木島、男木島、小豆島、大島、犬島、高松港・宇野港周辺

春のみ:沙弥島

秋のみ:本島、高見島、粟島、伊吹島

注目のコンテンツ

今年の祭典では、下記のイベントが開催予定です。

 

一つ目は、「アジア 海のつながり」をテーマとするプロジェクト。

瀬戸内海と海でつながるアジア各国の国や地域と、制作や議論を行う取り組みです。

 

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二つ目は、「」をテーマにしたイベント。

瀬戸内海でとれた新鮮で豊かな食材、島の文化や生活など地域の魅力を発信するイベントです。

 

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三つ目は、地域文化の独自性を広く発信していくこと。

「盆栽」「獅子舞」「地域の祭り」「特産品」等の伝統的な文化に、現代アートを組み合わせて、その魅力を発信していくことを目指す取り組みです。

 

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各種イベントも盛りだくさん!

各種イベントも盛りだくさん!

<注目の見どころ&作品をピックアップ>

 

・宇野港 :「PARADISE」荒木経惟

・直島:地中美術館

・豊島:「豊島横尾館」コンセプト、アート:横尾忠則、建築:永山祐子

・小豆島: 「アートノショーターミナル」コシノジュンコ/アトリエオモヤ(日本)

・小豆島: 美井戸神社(アンガ―・フロム・ザ・ボトム)ビートたけし×ヤノベケンジ

 

展示を見てアートを楽しむ他にも、楽しめるイベントがたくさん準備されています。

コンサート、劇、和歌と文化を楽しむ茶会などがすでに決まっています。

夏季・秋季のイベントについてはまだ未定とのことなので、今後どのようなイベントが盛り込まれていくか楽しみですね!

 

お得なパスポート・チケット

お得なパスポート・チケット

この機会だからこそお得な、パスポートやチケットも用意されています。

一つは「作品鑑賞パスポート」といって、会期中、瀬戸内国際芸術祭2016の作品を鑑賞できるおトクなチケットです。

春・夏・秋の3シーズン、約200の芸術作品を楽しめる点が魅力です。大人1名のパスポートは4000円(当日5,000円)。

 

もう一つは「フェリー乗り放題3日間乗船券」。

対象の8航路を3日間乗り放題でゆったりとめぐることができるので、瀬戸内の美しいな島々を眺めるといった楽しみもあります。大人1名に付つき、乗船券は、2,200円(当日2,500円)で購入可能です。

来場予定の方は、事前にチケットを入手しておいた方がお得です!

 

まとめ

アートも風景も文化も食べ物も……たくさんの見どころがたっぷり用意された見逃せない催しです!

開催期間中は多くの人が集まり盛り上がるので、アート好きの方でなくても楽しめます。

3年に一度のこの機会にぜひ足を運んでみてくださいね。

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