2016.3.8

自宅でライブ感溢れるひと時!話題のハイレゾはどう違う?

自宅でライブ感溢れるひと時!話題のハイレゾはどう違う?

ハイレゾリューションオーディオ、略してハイレゾ

最近、巷でよく聞くようになったこの言葉。

どうやら音楽の中でもとても音質のよいものらしい、というのは皆さんご存知だと思いますが、具体的にどのようなものなのかまではわからない人も多いと思います。

 

ハイレゾとは普通の音楽とどう違うのか、ハイレゾを聞くにはどのような機器が必要なのか。

ハイレゾに関する疑問を解消して、あなたも一段階上の高級な音楽を楽しみましょう!

ハイレゾとは?

ハイレゾとは?

ハイレゾとはこれまで皆さんが聞いていたCDの音楽とどう違うのでしょうか?

実はこれまでのCDには、容量の関係で記録しきれない情報がありました。

その情報を記録しきれず、収録されていない音の領域が存在するのです。

 

それに対してハイレゾは、これまでのCDでは入りきらなかった音の情報量を多く持っているのです。

音の量、詳しく言うと「音の太さ・繊細さ・奥行き・圧力・表現力」がこれまでのものと段違いとなっています。

 

ハイレゾ=高解像度の意味であって、ハイレゾ音源は音の情報量がCDの7倍程度あります。

具体的にはアーティストの息づかい、ライブの空気感・臨場感など、今までのCDからは聴きとることができなかった音やニュアンスを感じ取れる、まさに原音に近い音質が味わえるのです。

まずはハイレゾ音源を購入しよう!

ハイレゾ音源はインターネット上の音楽販売サイトで購入することができます。

代表的なのはmoraですが、その他にも複数あるので探してみてください。

 

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価格は各サイトにより多少の差はありますが、1曲500円~で販売されております。

アルバム購入の場合は3000円+消費税で、市販のアルバムを購入するのと同程度になります。

 

もちろん通常の音楽を買うよりは割高ですが、その分クオリティにはきっと満足できると思いますよ!

機器は何を用意すればいい?

機器は何を用意すればいい?

ハイレゾ音源を聴くには保存のための特別な機器は必要ありません。

パソコンはもちろん、AndroidやiPhone、ハイレゾ専用ウォークマン等でも聴くことができます。

 

しかし、注意してほしいことが2点あります。

 

一つ目ですが、ハイレゾ音源はその高音質ゆえにデータ量が多くなり、思った以上に容量をくってしまう場合があるので保存先の容量にはある程度余裕を持っておくと安心です。

 

二つ目ですが、ハイレゾ音源を聴くためにはなるべくハイレゾ対応ヘッドフォンを用意した方がよいでしょう。

 

非対応のヘッドフォンでもハイレゾを聴くことは可能ですし、高音質化していることを実感することは確かにできます。

 

しかし本当の高音質を引き出せるわけではないので、真のハイレゾ音源を味わいたいのであればやはり対応のヘッドフォンを購入して聴くべきでしょう。

 

各社大体1万円~で販売しているので、お好みに合わせて選んでみてください。

ハイレゾをさらに楽しく!

ハイレゾをさらに楽しく!

スマートフォンやウォークマン等でハイレゾを持ち歩くこともいいですが、どうせなら自室にさらにハイレゾの魅力を引き出す機器を用意してみるのもいいでしょう。

 

現在はハイレゾ対応のコンポ、アンプやスピーカー等も各種豊富に揃っています。

安価なものを選べばおよそ5~6万円からで機器一式を揃えることもできるようです。

 

オーディオで聴くハイレゾはその迫力や凄みを増し、より高音質の世界に入り込むことができるでしょう。

さらに上質な音楽を楽しみたい方は、せっかくハイレゾを聴き始めるなら思い切って機器を揃えてみてはいかがでしょうか?

ハイレゾを表すマークはこれ!

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様々な機器を揃えるにしても、沢山あってどれがハイレゾ対応なのかわからない!

そんな心配は無用です。

ハイレゾ対応の製品には上記のマークがついているのですぐにわかります。

 

また、家電量販店にはハイレゾ専用のコーナーを設けているところも多いので、迷うことはありません。

安心して自分の好きな機器を厳選してくださいね。

まとめ

「ハイレゾ」と聞くとどうしても、分かりにくいイメージがありますよね。

聴くために色々揃えなければならないから敷居が高いと思われがちです。

 

しかし、実はスマートフォンをはじめとした身近な機器にまでハイレゾ対応は広まりつつあるのです。

聴こうと思えば今手にしているスマホ等にすぐに音楽を入れることもできるんです!

このハイレゾを、是非とも一度は体験してみてください。

きっとあなたの音楽生活が変わって、さらに音楽を楽しむことができますよ!

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