まずは…リース事業とは?
リースとは、顧客が必要とする機械や設備を代理購入して、貸し出すサービスのことです。オフィスで使うパソコンやコピー機をはじめ、車両、不動産、航空機、船舶などさまざまです。リース会社は、購入した機械や設備を貸し出す際の手数料をもとにビジネスを行います。
立ち上げの経緯は何だったのでしょうか?
ある程度の規模を超えるホールディングカンパニーの場合、金融会社(銀行、保険、ローン、リース等)を持っている会社はやはり強く、堅実な利益を出しています。同様に、GLIONグループでも将来を見据え、金融会社を立ち上げ、次世代のグループの成長エンジンとしていきたいというのが今回の背景となります。
リース事業を展開するメリットは何なのでしょうか?
事業展開において、3点メリットがあります。
1. GLIONグループだからこそ「良い車を安くユーザーに提供」することができます。
車両においてのリース事業は上記のような流れとなっていますが、車両の仕入れ部分はGLIONグループはプロ集団。良い車両を安く仕入れることが出来ます。また、ユーザーが使用した後の車両はオークションのプロがいるため、高く売却することができます。入口も出口も強いというビジネス上最高の形が取れています。よって「良い車を安くユーザーに提供」ということを実現し、市場で勝っていくことが出来ます。
2. リース事業を立ち上げること自体に既にメリットがあります。現在、グループでは車両をはじめとする車に関するリース事業からスタートしていますが、様々な商品企画をすることが可能なため、今後グループにおいて多様なビジネス展開をすることが可能になります。
3. 他社が広告を多く打っていることで、世間では個人向けリースの認知度が高い状態となっており、リース事業には追い風が吹いています。
かつては「WEBページで車を購入する」ということは夢のような話でした。現在でも躊躇する方は多いのではないでしょうか?
その中、仮審査まで完了させることが出来るGLIONリース(※以後、GFLと記載します)への申し込みが多数来ているということは、商品の魅力の高さを表しています。
5年後には営業利益3.5億円。野望はKINTOを抜くこと。
リース事業として目指されている、今後の展望についてお教え下さい!
5か年の計画を立てていて、販売台数等は推測値ですが5年後には営業利益3.5億円を達成する予定です。それを達成するために、4本の収益の柱を立てています。

■B to Cのサービス「CHANGE」は上記までに記載の通り、すでに取り組んでいる内容となり、10月より更に拡大していく予定です。
■B to Bの法人車リースはまとまった受注で規模が大きい案件も多いことから、今後の大きな収益の柱となります。
■社内リースは、現在各ブランド・各社においてすでに取り扱っているリースをGFLへ一本化(内製化)することで、より好条件を出しお客様にも還元していくことが出来る為、社内において重要な取り組み事項になります。
■商品企画はGFLだからこそ実現可能なオリジナル商品を生み出すことを指します。既に国産車ディーラー事業本部、輸入車ディーラー事業本部、リテール事業部において企画が始まっており、奈良日産での実例をご紹介します。

従来であれば、ディーラー店舗で取り扱う車両のみのリースが主流でしたが、独自の商品企画をすることで車両(リーフ)と蓄電池、家庭用充電器をセット商品として他社との差別化をはかり販売することが出来ます。車両や蓄電池に充電しておいた電気を家庭で使用することが出来る為、災害時への備えはもちろん、電気の安い夜に充電して電気の高い昼に蓄電池から使うという節約をすることも可能です。
リース事業には、このように組み合わせ次第でより魅力的な商品を作り出し販売をすることが出来る商品が溢れています。GFLではこのような商品企画を更に展開していく予定です。
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