
GLIONグループ社員の皆様、明けましておめでとうございます。
今年の年間の指針や考え方を各事業部幹部の皆様から所感としていただきました。
本記事では海外事業本部の5名の幹部の皆様の所感を配信致しますので、是非最後までご覧ください。

平 拓也 / 海外事業本部 事業本部長
新年明けましておめでとうございます。
本年の年頭所感を考えるにあたり、2023年をあらためて振り返ってみたところ、実に激動の一年だったということに気づきました。コロナ禍からの脱却が進み、人と触れ合う日常生活が舞い戻ってきましたが、自動車業界では中古車バブルが弾け、業界を揺るがすようなニュースもあり、市場に大きな変化がもたらされました。世界情勢では、中国のリセッション、グローバルサウスの躍進、イスラエル問題など中東情勢も新しい局面を迎えました。IT業界では、生成Aiの革新的な進歩により、我々の日常にもAiが深く関わってくるようになりました。
私が子供の頃は、「十年一昔」と言われましたが、こうやって振り返ると、我々を取り巻くビジネス市場の常識や価値観は、2~3年で大幅にアップデートされる時代になってきたように思います。数年前からビジネス業界では「アンラーニング」という言葉がよく使われるようになりました。激動の時代においては、ただ新しい知識を学ぶだけではなく、自ら過去の成功体験を棄却し、価値観を大幅に切り替えていく必要があるという考え方です。
今の時代に、本当に必要な考え方だと思います。私自身、積極的に実践していきたいと思いますが、それと同時に「変えてはならないこと」=「大切な価値観」=「G-MIND」を改めて胸に刻み、革新と継承を両立し、成長する一年にしたいと思います。

三上 光生 / 東南アジア事業部 責任者
新年あけましておめでとうございます。
弊職は昨年還暦を迎えたのですが、人生100年時代になりつつある日本人にとっての還暦は故事や云われのような節目を深く味わう事もないとは思うのですが、やはり節目という事で60歳の1年間だけは意図的に「振り返り」と「今後に想いを馳せてみよう」としていた昨年でした。振り返ってみると沢山の諸先輩方からのアドバイスや助け舟といったサポート、そしてここ最近の数年間の私にとっての職責は若手への指導育成が随分と比重を占めてまいりました。それはギブ&テイクな支援とも言える訳でして、今後は諸先輩方から「受けた支援」を若手の方々に「恩返し支援」というギブ&モアのような考え方に至りつつの年越しとなりました。次世代の方々へ仕事を通じた出来事や時間や価値を仲間たちと共有し分かち合う楽しさ、それはまた「思い出の配当」となって其々の人生を豊かにするものと確信しています。
ですので今年の弊職は職場の仲間たちへの「内省支援」という個々への深掘り型の支援を通じて次世代への貢献とし、また個々それぞれが仕事も私生活もさらにEnjoyできることを年頭において取り組んでみようと思っています。

遠藤 真彦 / ロシア事業部 責任者
2024年、扌(てへん)に、兆し(きざし)と書いて「挑む」を掲げさせていただきます。自らの手で、兆しがあればつかみ取り、兆しがなければ作り出し、新しい挑戦に試行錯誤してまいりたいと考えております。当然、今ある事業やビジネスモデル自体での顧客数・取扱数を増やしながら成長させていきますが、広い意味ではそれでは現状維持。それ以上を目指し、特に海外での新興事業を担当させていただいておりますので、可能性やチャンスを探しながら・生み出しながら挑んでいきます。
期初計画に満足せずに、竜のように高みへと登っていけるよう、さらなる上積みの成長を計画しつづけきちんと実行する、それを達(辰🐲)成する1年にしていきます!

吉本 明弘 / 株式会社アメックス 常務取締役
2024年の年頭にあたり、新年のご挨拶を謹んで申し上げます。
2022年にGLION にグループインして1年2か月が経ちました。2023年は約30年ぶりに外国為替レートが1ドル150円迄値下がりした事で、我々輸出業者にとって非常に強い追い風が吹きました。しかし、為替と言うものは、水物とよく言う様に決してこちらの予想通りに動く事はなく、思いがけない方向に良くも悪くも進む性質があります。日本銀行の量的緩和政策もそろそろ頭打ち状態の様相を呈しており、2024年の為替市場は日本銀行の金利値上げによる米金利差の縮小から円高傾向に向かう可能性もあります。もしも急激な円高の状況に入った場合でも、海外顧客の商売をサポート出来る様に為替の動向、中南米各市場の経済状態をしっかりと見極めバイヤー、メーカー、商社全ての商売が良い結果を生むよう注視したいと思います。それゆえ、今年視線を多方面に注ぐ為に”視”と言う言葉を掲げたいと思います。為替相場、市場状況だけではなく、色々な方面に目を注ぎ観察し経験し自身の成長の糧にする意味も込めました。
今年も最高のパフォーマンスが出せる様頑張りますので宜しくお願い致します。

西 裕香里 / 東アジア事業部 責任者
新年あけましておめでとうございます。
昨年、モンゴル3社におきましては、皆様の多大なご支援のおかげで、今期最高益のペースで推移することができました。今年度につきましては、昨年同様の戦い方では苦戦することが容易に想像でき、今までやってきたことからの脱却、新たなアイデアの創出・実行が必要であると認識しています。今後の3年・5年・10年の更なる発展のため、流れを変え、新しいステージへ方向転換していく必要があることから「転」という漢字を選びました。「転」という漢字は、「起承転結」にもある通り、物事に変化や転機をもたらすという意味があります。これまで築き上げた文化・慣習は、法人・ビジネスの土台・核となることより、今後も変えず守り抜き、逆に時代の流れと共に変革すべきことはリスクを取ってでも転換する必要があります。
自ら積極的に変化を起こし、転機となる一年にしたく、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
全社員・従業員の皆様におかれましては、昨年も多くのお力添えをいただき誠にありがとうございました。
グループ広報は、引き続きknowledgeを通じて最新且つ明確な情報の配信に努めて参ります。
本年も何卒よろしくお願い申し上げます。
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