富山新庄SSについては、近隣のグループ企業であるメルセデス・ベンツ富山とも連携を強化していきたいと考えています。今後燃料の供給を行う機会があるほか、コーティング事業でも連携を図りたいと考えています。吉野産業ではメルセデス・ベンツ福井やFバロウからコーティングの内製化を受けている実績もあるため、富山でも同様の取り組みを進め、さらなる連携強化を目指していきたいと考えています。
アリーナ新庄SSについては、車両の販売拡大に力を入れ、収益性を高めていくことを目指しています。近隣の吉野産業は認証工場を持っておらず、車検を外部に委託していますが、アリーナ新庄SSは認証工場を持っているため、その強みを活かして内部で収益を循環させ、企業としての基盤や体制を強化していきたいと考えています。
また両拠点共通の課題として、富山と福井という地理的な距離の関係から、電話やZoomでのやり取りは行っているものの、まだ直接顔を合わせる機会を持てていないという現状があります。今後、同じ会社としての連携を強めるために、オフラインでの交流機会も設け、連携を深めていくことが重要だと考えています。
さらにお客様の数を増やしていくことも今後の重要課題です。現在は人員不足により戦略的な展開が難しい部分もありますが、組織の体制を整え、集客を強化していくことで、燃料の販売拡大や収益の増加といった目標にもより近づけると考えています。
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