【グループイン】つくる、つなぐ、つづける。/ 宮眞株式会社

2024年5月、丹後地方に拠点を置く織物メーカー「宮眞株式会社」がグループインしました。
創業75年の歴史を持つ同社は、丹後ちりめんの技術をベースにしながら、極細の絹糸をはじめ、麻や綿など他素材との組み合わせにも対応する高度な技術力を誇ります。伝統を守るだけでなく、時代に合わせて柔軟に進化するその姿勢は、まさにグループ全体が大切にしている価値観そのもの。

そんな宮眞のものづくりにかける想いや、これからの展望について、宮崎社長にお話を伺いました。ぜひ最後までご覧ください!

宮眞株式会社とは

宮眞株式会社は1950年、京都府北部・丹後地方にて創業しました。
1300年の織物の歴史をもつ丹波の地で、現在は、強撚糸(糸を強く撚って作られた繊維)を使ったちりめんをはじめ、合成繊維や複合素材なども取り入れながら、オリジナリティあふれる生地づくりを追求しています。

長年にわたり培った技術と感性を武器に、近年ではEDIFICEなどベイクルーズグループの人気ブランドにも生地が採用されるなど、高感度なアパレルブランドからの信頼も厚いメーカーです。 伝統を継承しつつも、時代のニーズに応える柔軟な発想と挑戦心で、衣料からインテリアまで幅広い分野に展開しています。

大切にしている考え

宮眞株式会社が大切にしているのは、「他にはない」生地づくりへの探究心と、織り手としての誇りです。

創業以来、確かな技術と独自の感性を活かしながら、素材や糸に工夫を凝らし、オリジナリティある生地を生み出してきました。伝統を守る一方で、時代に応じて変化を恐れず、デザイナーやブランドとの対話を重視しながら、新たな挑戦にも積極的。

生地の美しさだけでなく、使う人・着る人の想いに寄り添うものづくりを通じて、「感性を刺激する生地」を世に送り出しています。

他社にはない強み

宮眞株式会社の最大の強みは、強撚糸による表情豊かな「ちりめん」生地を軸にしつつも、常に新しい素材や技術に挑戦する姿勢にあります。絹だけにとどまらず、合成繊維や複合素材を積極的に取り入れる柔軟さと、丹後地方に受け継がれる織りの技術を融合させた開発力は、他にはない魅力です。

大量生産では出せない独自の風合いや、細部にまでこだわった設計で、感度の高いブランドやデザイナーからのオーダーにも応えられる対応力も、宮眞ならでは。大量ではなく「唯一無二」を求めるクリエイターに選ばれる理由が、ここにあります。

グループインをして感じたこと

グループインのお話をいただいたときは、当初「車がメインのグループなのでは?」と少し戸惑いもありました。繊維製造業である自社がその中に入ってよいのか、正直不安もありましたが、実際にお会いしてみると、本当に多様な業種の企業が集まっていて驚きました。

そんな中で、宮眞としての強みを活かしながら、他の会社さんと一緒にできることが増えていくのが楽しみです。今まで培ってきた歴史や技術を大切にしつつ、新しい挑戦に向かう姿勢はグループ全体にも共通していて、そこに加われたことをとてもうれしく感じています。

今後の目標

今後は、これまで以上に「宮眞らしい生地づくり」に磨きをかけていきたいと考えています。強撚糸やちりめんをはじめとした伝統の技術を大切にしながらも、新しい素材や表現方法にも積極的に挑戦し、オリジナリティあふれるモノづくりを続けていきたいです。

また、グループ内外のつながりを通じて、布の新たな可能性を広げていくことにも力を入れていきます。衣料にとどまらず、インテリアやアートなど、ジャンルの垣根を越えて、宮眞の生地がもっと多くの場面で使われるようになることを目指しています。

会社情報

・宮眞株式会社

本社
〒629-2262 京都府与謝郡岩滝町字岩滝1166
TEL: 0772-46-2059
FAX: 0772-46-5176

グループイン記事についてのお問い合わせ先:広報部
Mail:pr@glion.co.jp
Tel:050-3145-6927

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