【グループイン】音楽を、人生のチカラに。/ 株式会社国立音楽院

2024年6月、東京・鳥取・宮城に拠点を持ち、多彩な音楽教育事業を展開する「株式会社 国立音楽院」が、新たにグループに加わりました。

国立音楽院は「自由・創造・自立」をテーゼに掲げ、自由で自分らしい音楽人生の喜びや幸せを大切にする本質的な魅力を持った音楽学校で、小学生から社会人まで幅広い年齢層が在籍しています。国立音楽院は、音楽を愛し、それを仕事にしたいと願う全ての人にとって、夢を叶えるための学校と言えます。

本記事では取締役・島田さんに、「音楽を仕事にする教育」や「これからの音楽の役割」について、今後の展開を含めて詳しくお話を伺います。ぜひ最後までご覧ください!

国立音楽院とは

国立音楽院は、「社会から求められる新しい音楽教育」を追求しており、いわゆる学校法人の認可は取らずに、カンパニースクールという形で運営しています。そこには、創立者の「もっと自由に、生徒のために柔軟に動ける教育を」という思いが込められています。
現在は音楽全般にわたる22学科があり、クラシックやロック、ポップス、ジャズはもちろん、DTM(パソコンでの作曲)や楽器製作・調律の専門学科まであります。例を挙げるとバイオリンを作る学科があったり、ギターやベース、ドラムのチューニングやメンテナンス、ピアノ調律を学ぶコースもあります。


オープン・シラバス制度®で、幅広いジャンルの音楽を自由に学べるのも大きな特徴で、日本ではかなり珍しいと思います。
専門性を深めながら、音楽の全体像も学べる、日本最大級の音楽学校と自負しています。

現在は、東京都世田谷区、鳥取県、宮城県の3カ所に校舎があります。特に鳥取校は創業者の出身地だったこともあって設立されました。
地方の学校はアクセスが良いとは言えませんが、宮城キャンパスは「地方創生」に寄与した開校となり毎年30名以上の若者が宮城県加美町に移住して町を盛り上げています。

国立音楽院では年齢や背景を問わず、誰にでも門戸を開いています。学生だけじゃなく、社会人やシニア、ハンディキャップのある方も。
また、大学・音大経験者、ダブルスクール生、主婦、定年後の世代も多く、「音楽を学びたい気持ちさえあれば年齢や経験関係ない」という方針です。

大切にしている考え


国立音楽院は“精神の完全自由”というテーマを大事にしています。
一人ひとりの個性や感性を尊重して、能力を伸ばせる場でありたい。“自ら好んでことをなし、なされた結果をよろこぶ者は幸いだ”というゲーテの名言のように、それを体現できる環境にしたいと考えています。
自分にとって好きで、楽しくやりたいことを学んで、それが自分のものになって、自信を育んで社会で活かせる人生を歩めるよう我々がサポートします。現実的な話では、音楽を“趣味”のままで終わらせないよう本学院はビジネスの意識もしっかり持っています。
ミュージシャンを目指すのも夢がありますが、“雲を掴む”ような話になりがちです。そのため調律や楽器のリペアなど現実的に食べていけるスキルも学べるような授業を用意しています。

国立音楽院では、生徒一人ひとりとの関わりを大切にしています。
特に、引きこもりや不登校の経験がある生徒が入学し、文字通り「生まれ変わった」と感じるほどの変化を遂げることがあります。
その過程で、早く馴染める生徒もいれば、時間がかかる生徒もいますが、どの生徒にも自分探しのきっかけを提供できていると感じています。

私たちは、個々の問題を一度に解決することは難しいと認識していますが、生徒と向き合い、話し合い、コミュニケーションを大切にすることで、少しずつ前進しています。
また、週に一度来ていただくカウンセラーだけでは限界があると考え、職員全員でできる限りのサポートを行っています。その中で、「これはOK、これはNG」といった判断をしながら、日々の対応を進めています。
さらに、教師と生徒の関係もフラットに保つよう努めています。先生方も生徒から学ぶことが多く、創立者の「自分以外すべて師匠であり学びである」という考え方を実践しています。このような関係性が、より良い教育環境を作り出していると信じています。


どんな卒業生がいますか?

本学院からは約8,000名の生徒が巣立ってきました。
なかでも 初等部の在校生である「古里愛さん」が、12歳にして世界最年少でアメリカ・バークリー音楽大学に合格しました。

 クラシックからジャズに目覚めた愛さんは、小学4年生の時から初等部でジャズピアノを専攻。短期間で高校卒業資格を取得し、2024年2月にバークリー音楽大学史上最年少で合格を果たしました。

お母様曰く、国立音楽院に出会ったからこそ、今の愛があるとのこと。愛ちゃんの才能を早くから認めて、初等部に入学できたのはお母様のお陰と思っております。今後は、「20歳までにグラミー賞を取る」という愛ちゃんの夢を応援したいと思っております!


今後の目標

国立音楽院は、音楽を通じて多様な人々の人生を豊かにすることを目指し、今後さらに活動の幅を広げていく方針です。

まず、音楽院の存在意義をより多くの人々に知ってもらうため、教育機関やフリースクールとの連携を強化し、BtoBの企業との協力関係も築いていく予定です。

また、「音楽と福祉」の融合にも注力しています。
音楽は、メンタルケアにも効果的であり、心と体のバランスを整える力があります。高齢者社会の訪れに先がけた健康プログラムや若返りリトミック®などの音楽活動を通じて、心身の健康を支える取り組みを進めています。これらの活動で、国立音楽院は社会に貢献し、より多くの人々に音楽の力を届けていきたいと考えています。


会社情報

・株式会社国立音楽院

東京本校
〒154-0001 東京都世田谷区池尻 3-28-8
TEL:03-5431-8085
FAX:03-5430-8020

グループイン記事についてのお問い合わせ先:広報部
Mail:pr@glion.co.jp
Tel:050-3145-6927

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