【GLIONグループで輝く人 No.033】G-MIND AWARD 2025 GLOBAL AWARD Enkhjin Selengeさんにインタビュー

昨年9月2日 GLION ARENA KOBEにて「G-MIND AWARD 2025」が開催されました。
この栄えある舞台にノミネートされ、各部門でグランプリを受賞された方へインタビューをさせていただきました!
今回は海外事業本部・迎賓事業部(海外部門)を対象に功績を残した方に贈られる賞、GLOBAL AWARD(グローバルアワード)を受賞された、Magic Engineering Auto(MEA)CEOのEnkhjin Selenge(エンフジン・セレンゲ)さんにお話を伺いました。

■  Enkhjin Selenge(エンフジン  セレンゲ)さん ■

2017年にMunkhadaに入社され、2023年1月にMEA社のCEOにご就任。以来、前例のない新たな領域のビジネスに果敢に挑戦し、組織を力強く牽引してこられました。昨年度、レンタカー事業と横浜タイヤの輸入販売という二つの新規事業を発足。今では会社の主要ビジネスに成長し、経常利益5,592万円という実績に貢献しています。「何事もまずはやってみよう」という前向きな挑戦力と、誠実な姿が現場スタッフから厚い信頼を集め、ゆるぎないプレゼンスを発揮しています。

GLIONグループではどのようなキャリアを歩んできたのですか?

2017年にMunkhadaに入社しました。
セールス、コールセンター、CRM、マーケティングなど、複数の分野でマネジメントを経験し、新たな部署を0から立ち上げたこともあります。
3年半ほど前、現Munkhada社長のバトゾリグさんから、Magic Engineering AutoのCEOにならないかと声をかけていただきました。その時は正直悩みました。

6年かけてMunkhadaで築き上げてきたものを手放しまたゼロスタートになるのは、とてもチャレンジングなことだと思いました。

それでも決断したのは、Munkhada入社当初に抱いていた志を思い出したからです。

それは「トップリーダーになる」という目標です。
リーダーになりたいという初心を叶えるチャンスだと捉え、何度も面接を重ねた結果、2023年1月にMagic Engineering AutoのCEOに就任しました。

Magic Engineering Auto CEOに就任後、最初に向き合った課題はどのようなことでしたか?

まず着手したのは、明確な販売目標の設定徹底したコスト削減でした。
当時のMEAは粗利が865万円ほどでしたが、販売目標を4300万円と定めました。まずはコスト削減のため構造的な改善が必要でした。

例えば、長年固定されていた仕入れ先の見直しです。
少しでも安くて良質な仕入れ先を探し求め、EXPOや国際イベントに自ら足を運び、とにかく大勢の人から話を聞きました。1回のイベントで100人ほどと話すこともあり、
地道な積み重ねの結果新たな仕入れ先を見つけることができました。

今回のGLOBAL AWARD受賞、どのような点が評価されたと感じていますか?

いっぱい販売して、いっぱい収益を得たから…?
というのは冗談で、
MEAが抱えていた課題に一つずつ向き合い解決したことで「エンフジンとこのチームなら、これからもさらに成長していける」 と期待していただけたことが今回の受賞につながったのではと考えています。

「課題を一つずつ解決」とは、具体的にどのようなことに取り組まれたのですか?

①新規事業の立ち上げ
MEAはもともと、カーディテーリングを事業の主軸としていました。しかし、会社の将来を支える柱を増やすためレンタカー事業や、タイヤの輸入・販売といった新規事業に次々と挑戦しました。 どちらもいまではMEAの主要事業の一つとして成長し、安定した収益づくりにつながっています。

② 人が辞めない組織づくり
事業拡大の一方で、従業員の離職という課題にも直面しました。長く一緒に働いてもらうために考え続けたのは「この会社で働き続ける未来がイメージできるかどうか」です

まず取り組んだのは、プログラム設計とインセンティブ体系の見直しでした。
評価や報酬を分かりやすくし、努力と成果が正しく伝わる仕組みへと整えていきました。

さらに、将来を見据えて働ける仕組みとして、従業員向けの貯金プログラムを導入しました。

  • 給与の10%を積み立て
  • 1年後、その半分を会社が支給

という制度で、短期的な働き方ではなく「この会社で続けていく未来」を自然と想像できる文化づくりを目指しました。

新たなチャレンジをする時、チーム全体を巻き込んで成果を出す秘訣を教えてください。

私が常に意識していたのは「全員が同じゴールをイメージできる状態」をつくることでした。
そのために必要なのが数字で”見える化”することです。
数値化できるものはすべて数値化し日々計画と実績を数値で細かく共有しました。感覚ではなく誰にでも分かる形で共有することでチーム全体が同じ方向を向いて進めるようになりました。

さらに、計画的に行動できる環境をつくろうと予約制度を強化しました。
翌週の予約人数や販売見込みを管理しスケジュールに落とし込むことで、全員が先々を見て効率的に動けるようになりました。  

 

そうした弛まぬ努力が花開いた
GLOBAL AWARDの受賞。
表彰の瞬間、どんなお気持ちでしたか?

心の中で「やったー!」と叫びました。

去年バトゾリグさんがGLION賞を受賞されたのを見て、いいなあと思っていました。

自分もいつか取りたいなと思っていたので舞台では緊張しましたが、心の中では「やった!できたぞ!」と叫んでいました。

それから何より、日本から応援してくれるGLIONグループの仲間、そして毎日一緒に働いてくれるスタッフたちへの感謝の気持ちが強く湧き上がりました。

次に目指すのは、どんな未来ですか?

次は、BEST TEAM AWARDを狙っています。
今度はチーム全員を連れて、またあの舞台に立ち、皆の前で「このチームでよかった」と誇れる瞬間を味わいたいです。

また、実はモンゴルにおいてはまだまだ自動車業界が未開拓で、カーリテイリングの会社も多くありません。このブルーオーシャンでチャンスを掴み、現在35名のスタッフを100名以上のチームとし、MEAを業界トップの会社へ成長させていきたいです。

最後に、GLION GROUPで働く仲間へメッセージをお願いします!

私は毎日、「成功したビジネスマンになる」ことを目指して勉強を続けています。GLIONグループには、お互いの夢や挑戦を応援し合える仲間が大勢います

モンゴルはまだ発展途上の国ですが、だからこそ可能性があります。これからさらにみなさんとの繋がりを深めて、色んな分野で力を合わせていけたらと思います。みなさんと一緒に働けることを心から楽しみにしています。 

そして、モンゴルは特に夏は涼しくて気持ちがいいので、ぜひモンゴルに遊びにきてください!

取材/本記事に関する問い合わせ先
GLION Awa-s Building 9階 グループ広報部
MAIL:pr@glion.co.jp

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