【グループイン】グループ初!トラック運送関連会社/北海道の『湧別小型運送株式会社』

2023年4月北海道紋別郡湧別町にある、湧別小型運送株式会社(ゆうべつこがたうんそう)がグループインしました!
社名からは想像できない北海道らしい大規模な事業内容に驚くこと間違いなしです!
ぜひ最後までご覧ください。

北海道湧別町ってどんなところ?

湧別町は北海道のオホーツク沿岸のほぼ中央に位置しています。
近隣には北海道最大の湖「サロマ湖」があり、冬期の「流氷」と「湧別川」の恵みにより、四季を通して楽しむことができます。
色鮮やかな約200品種70万本のチューリップが咲き誇るチューリップ公園がありホタテやカキなど海の幸が豊富な地域で約8,000人が暮らしています。

そんな自然豊かな恵み溢れる湧別町で一際存在感を放ち、長年培ってきた歴史と信頼で地元産業に貢献する『湧別小型運送株式会社』を詳しくご紹介します!

湧別小型運送株式会社の事業内容

社名からは小型トラックで遠距離間を荷物輸送する「運送会社」かと想像されがちですが、実際の事業内容は全く異なります。それぞれのカテゴリーから一部抜粋しました。

 

一次産業


農協からの委託により、
畑作用の肥料の配送業務、牧草・デントコーン(家畜の飼料)の運搬を担っています。

その他『よつ葉バター』で有名な、よつ葉乳業への牛乳の集荷(各酪農家さんからよつ葉乳業へ)も自社のミルクローリー(写真左)でおこなっています。

また漁協からの委託により、水揚げされたホタテを漁港から加工場へ運搬しています。

インフラ整備


北海道の厳しい冬は湧別町でも例外なく雪が積もります。
そんな時に町道や道道の除雪の委託を受けて道路維持作業を行います。

 

そのほか公共工事として重機を用い建設現場の土砂運搬や積込み、掘削、整地等も可能で
特に
採石に関しては砂利の原料となる岩を自社の山から掘削し、専用プラントで製品化しています。

 

廃棄物の処理

事業活動から発生する廃棄物と事業活動以外から発生する一般廃棄物を破砕や切断し、再生利用しています。例えば、木くず→破砕→チップ化して製紙工場の燃料や自社製造の肥料に使用したり、
コンクリート→破砕→再生砂利として建設現場等で使用したりと環境を考えたサスティナブルな事業を長く手掛けています。

 

 

公共交通

地元住民の足となる町営バスやスクールバス、保育所バスの運行を湧別町から指定管理を任され地元のハイヤー会社2社と共同で行っています。

このように、道や町と連携し、季節を問わず安定して業務を担っていることが特徴です。

なぜ湧別【小型】運送なのか

上記紹介したように、湧別小型運送では大型トラック・ダンプ・除雪車等、社有車で100台以上保有していますが、『小型トラック』は保有していません。

ではなぜ、社名が【小型運送】なのかそれは会社創立から今に至るまでの歴史が関わっています。

昭和31年頃、現在の当社からすぐ近くにある全くの別会社が湧別小型運送の会社名で事業を始めたのが始まりです。しかしその会社は運営が軌道に乗らず4年程で倒産 
その後、近隣の石油会社が湧別小型運送を買いますが、湧別小型運送は二度目の倒産を迎えます。

最終的に、権利を地元信用金庫が押さえる事になり、福原裕二現社長の御尊父に売買の話を持ち掛け昭和42年に80万円(当時)で権利譲渡に至りました。

事業の拡大に伴い、会社名を湧別運送に変えようと試みましたが、近しい名前の社名が既に存在し、登記が煩雑になってしまった為、開業当初からの名前をそのまま引き継ぎ『湧別小型運送株式会社』となりました。

 

グループインのきっかけ、経緯

今回のグループインの背景には後継者不在によるところが大きいです。
会社が大きくなり、従業員が増えてくるのに伴い現状況を維持するよりも、信頼のできる企業とのM&Aという道を選びました。
どこの会社に譲渡するかを慎重に検討しましたが、歴史ある会社故に同業者間が拗れることも懸念されたため、近隣の同業他社は避け、縁あって紹介されたジーライオングループとのお話を進めることになりました。実際に田畑代表と福原社長がお会いされた際、会社についての考え方(経営方針)が合致し、ほんの2~3日程で一気に話が進んで決まり、今回のグループインとなりました。

今後のジーライオングループとの関わりについて&最後にひとこと

トラック運送業界の会社は、ジーライオングループでは初めてだと思います。当社の福原社長は北見地区のトラック協会の会長、並びに北海道全体のトラック協会の副会長も務めておられる事から、これを機に北海道にジーライオングループの湧別小型運送あり、と認知を更に広め、事業を更に拡大していきたいと考えております。株式を譲渡したタイミングをひとつの通過点と考え今まで以上に、着実に業務を行い田畑代表に恩返しをしたいと思っています。

本記事についてのお問い合わせ先:グループ広報部
MAIL:pr@glion.co.jp
TEL:050-3145-6927

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