【2021年3月竣工予定 GLIONグループ新本社ビル】  開発プロジェクトにかける想いとは…そしていよいよ全貌を公開!!

GLIONグループ従業員の皆様、先日の新オフィスビル立柱式の記事はご覧頂けましたでしょうか?  開発プロジェクト責任者である平 拓也 海外事業本部長が立柱式に参加されている様子を配信させていただいておりますので、お見逃しの方は下記の過去記事でご覧ください。

※立柱式=建築では第一段階として、建物の柱の根元を固めて建物の永遠堅固を願う儀式です。

過去記事:『新オフィス』いよいよ建設スタートです!立柱式の様子をお届けします

今回は開発プロジェクト責任者である平 拓也 海外事業本部長、そして経営企画室で当プロジェクトの実務を担当されている江尻さんに、新港開発プロジェクトにおけるビジョンや思いをインタビューさせていただきました。新港開発プロジェクト記事vol.2としてお届けします。

▲インタビューに答える平 海外事業本部長

新港開発プロジェクト(本社ビル建設)とはどのような目的がありスタートしたのでしょうか?

神戸市は、日本有数の国際(貿易)港として1868年に開港し、2018年に150周年を迎えました。東京オリンピックや大阪での万博誘致が決定し、日本全国が新たなる未来に向けて変革の時を迎えている今、GLIONグループでも、我々の事業を育んでくれた神戸の地で新たなる発展への取り組みとして、新港再開発プロジェクトに参画させて頂きました。

当プロジェクトは、右図の5つの法人がコンソーシアム(=共同事業体)を組んで、神戸を象徴する新しいハーバーフロントを設立するプロジェクトとなっております。

第1期の開発では、世界初となるデジタルアートとアートアクアリウムの融合による水族館と神戸のグルメを集めたフードコートを擁する水族館棟、イベントホールやラボを併設したフェリシモ本社ビル、神戸市最大規模となるツインタワーのタワーマンション、地域の来場者のお車を収容する大規模立体駐車場、そしてジーライオン本社ビル(2019年施工開始)の6つの施設が誕生します。

また、この新港再開発プロジェクトは第1期のみではなく、2030年頃までに第2・第3期と拡張される計画で、最終的には神戸税関の付近まで拡張される予定となっており、今後は高級ホテルやアリーナの建設も計画されています。

GLIONグループを育んでくれた神戸の街の発展に貢献し、新たなるランドマークからジーライオンのブランドを発信していく事で地域社会と企業と、そして関わる皆様のWIN-WIN-WINを成し遂げる事が目的です。

▲新本社ビル竣工までの過程

新港プロジェクトを通じて、GLIONグループとして今後どのような未来を描いているのでしょうか?

新港再開発エリアに設立されるジーライオン本社ビルでは、1-3FにBMWディーラー店舗、MINIディーラー店舗、そしてアジア初の取り組みとなるBMWの世界観を展示するBMWミュージアムを併設した新しいスタイルの店舗が誕生します。また、現在外部非公表ですが、1Fにフェラーリの新車拠点も併設される予定で、一つのビルに3つのブランドのディーラーが同居する画期的な店舗となります。

9Fは、ジーライオン/ クインオート / モトーレン阪神 / モトーレン神戸 / クイックネットワーク / SellCa/ライガー/デカンショパワーの8つの法人の本社機能が集約されたフリーアドレスオフィス(注1)となります。
※注1:社員が個々の席を持たずに空いている席を自由に使用し仕事をするワークスタイルオフィスのことです。

10Fには、グループ全社の社員が活用可能なシェアリングオフィススペース(画①)や、セミナールーム、WEB会議機能を備えたミーティングルームフロアを設置し、新たなワークスタイルに適した最新のオフィス空間が誕生する予定です。

 

 

(画①)
シェアリングオフィスのイメージです。
この画像はあくまでもイメージ画像です。

同エリアに設立される水族館棟では、前述したデジタルアートとアートアクアリウムによる幻想的な空間とユミカツラブランドがコラボレーションした、フォトウェディングを中心としたサービスの提供やジーライオンのクラシックカーの展示スペースなど様々なコラボレーションが予定されており、街区全体でGLIONブランドが発信されていく予定です。

【江尻葵さん】

株式会社ジーライオン 
コーポレート・イノベーション部 総務ユニット

 

このプロジェクトにかける思いを教えてください

GLIONグループに入社させて頂いて初めて担当させて頂いたお仕事のため思い入れも強く、鉄骨が組まれていくにつれ現実味が増し感慨深いです。

入社前から街づくりには興味があり大学の論文も街づくり関連にて取り組んでおりました為、このようなプロジェクトに携わらせて頂けていることにとても感謝しています。建物は竣工したら完了するものではありません。竣工までの各種処理にて勉強させて頂くと共に、竣工後にいかに新しい環境を活かせられるかまで尽力して参りたいと考えております。

実際にはどのような業務をされているのでしょうか

新港町計画に関する主な窓口をさせて頂いております。社内、社外共にとても多くの人にご協力頂きながら業者選定や街のプロジェクトの中でその都度発生する決議事項をご判断頂けるように情報確認に務めております。

プロジェクトの面白いところ難しいところ、その理由を教えてください

面白いところ
ただ歩いているだけの何もなかった場所に、位置、形、存在の理由を感じられる空間造りに携われること、この素敵な機会を与えて頂いたことに感謝しています。図面になかったものが書き足されていき、そしてイメージがつくられ、実際のリアル社会に出現する。コロナ騒動の前から始まっていたプロジェクトですが、働き方への関心が強まっているご時世に移転のタイミングを迎えるため、どのように変えやすい環境を作れるか考えられる事も魅力の一つです。

難しいところ
新港町プロジェクトは神戸市と5つの事業者が協力して行っています。GLION本社ビルに関しましてもグループ内の複数社が関わる事案のため全てにおいて協議が必要になってまいります。更には専門的な用語も当たり前に飛ぶ事が多いため、社内外各分野の皆様にお世話になり勉強させて頂いております。いつもありがとうございます。

社員の皆さんに是非知っていただきたい部分はどこでしょうか

ジーライオン初の自社ビル、更にはグループ内3ブランドが入居する異例のビルになっている点です。これからGLIONを含む事業者で新しく発展させていく街区でどのようなOPENを迎えるのか、楽しみお待ち頂けますと幸いです。

インタビューを終えて…

6月にお届けした立柱式の頃と比べると、現在着々と工事が進んでいます。

次回は上棟式の様子をお届けします。コロナ禍で、昨今大変な状況ではありますが、このプロジェクトはグループにとって飛躍していくきっかけの一つです。今後も広報ユニットでは建設途中など、シリーズ化して追っていきます!!

GLIONグループ 新本社ビル建設に関するお問い合わせ

担当:江尻(総務ユニット)

☎ 078-333-7528(平日10:00-18:00対応可能)
✉ soumu@glion.co.jp

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コメント

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  • コメント (1)

  1. 神戸紅茶です。フェリシモ様には日頃からご愛顧いただいており、
    このような形でもかかわることができ、大変嬉しく思います。
    周辺のラスイート様や蓮様ともお取引がございますので、
    神戸市の発展に向けて神戸紅茶も精進してまいります。
    どうぞよろしくお願いいたします。

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