【従業員必読】緊急事態宣言から約1ヵ月半/気を緩めず感染拡大対策の徹底を

新型コロナウイルス感染症拡大防止のための『緊急事態宣言』が発出されて約1ヵ月半が経ちました。宣言が延長された10都府県ではいずれも収束の方向に向かっていますが、気持ちの緩みによって、再び感染が拡大に転じないよう十分注意する必要があります。
⇒【従業員通達】緊急事態宣言初発令に伴う、グループ対応指針と危機管理について


日本国内の感染者数

※NHKまとめ(2月16日時点のデータ)

日本国内の重症者数

※厚生労働省より(2月16日時点のデータ)

新規感染者数は減ってきているのに、なぜ入院患者数や重傷者数はそれほど減っていないのでしょうか?これにはいくつか理由があると考えられます。

■感染者のうち高齢者の占める割合が増えている
第2波でも確認されていましたが、第3波も流行初期には20代〜50代の働く世代の感染者が多くを占めていましたが、現在は徐々に60代以上の高齢者の占める割合が増えてきています。これはなぜかというと、会食などで活動性の高い世代の間に発生したクラスターが連鎖し、家庭内、高齢者施設、病院と着地するからです。現在は、この下流でクラスターが多く発生している状況であり、そのため高齢者の割合が増えているものと考えられます。

■重症者数は発症から1週間以上経ってから増え、すぐには改善しない
新型コロナは発症してから1週間前後で重症化しますので、重症者数は新規感染者数のピークよりも遅れます。また、人工呼吸管理になるなど重症化した人はすぐに良くなりませんので、重傷者数は積み重なっていきます。

しかし、新規に重症者として報告される患者の数は明らかに減少傾向にあります。このまま新規感染者数が減少していけば、重症者数も漸減していくものと考えられます。


2月17日からは医療従事者を対象にした新型コロナウイルスのワクチンの接種が全国の医療機関で始まり、収束に向けての『大きな第一歩』となりました!

これから2週間程度の期間が、宣言が解除できるかどうかを判断するうえで重要になりますので、すべての人が自分自身、大切な人を守るための行動を継続する必要があります。GLIONグループ従業員の皆様も気を緩めず、引き続き感染拡大対策を徹底していきましょう!

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