GLIONグループ36年間の歴史の中で常に掲げられきた「ヒトが育つ文化」は、令和になった今でも継承され、多くの抜擢人事や経営者を生み出しています。今回は、GLIONグループイベントや各プロジェクトを推進し、飛躍的な成功を「裏方」で支える立山マネージャーをインタビューしてきました。
====profile=============================================立山正夫(たてやま まさお)コーポレート部門 広報部 マネージャー2018年3月中途採用で入社(4年目)======================================================
– 入社理由を教えてください
前職での職歴が5年になり、ある程度やることはやりきった気がした安泰な毎日のなか、来年そしてその先にすることが見えてきていました。その中でのビジョンも勿論あったのですが、もう1歩自分にできることをやりたい、もっとできることがあるのではないか、という思いが芽生えてきました。
前々職は音楽マネジメントの仕事をしていたのですが、そこから前職への転職時も同じ理由から決断したことでした。現状のままではやりきれないこと、自分の周りの人たちへ提供、還元できることは何だろうと考えたときに、自分自身が変わらないと一段上のステージに行くことはできないと思い至りました。具体的に言うと、もっと自分自身が熱くなれるような、やりきったときに感動で泣けるくらいの仕事がしてみたい、というパッションに突き動かされたタイミングで、平さん (=海外事業本部長)から声を掛けていただき、2017年にインテックス大阪で開催されたグループ総会に参加させていただいたんです。そこで、グループ全体を見ることができ、また田畑代表のお話を直に耳にし、こういう会社にこういう人がいる、という魅力に惹かれました。
– 職歴を教えてください
大学卒業後は、4年間アルバイトをしながらバンドマンとして活動していました。アルバイトではコンビニやガソリンスタンド、変わったところでは(空港の)飛行機の中の清掃など、たくさんの体験をしました。その後、バンドのボーカルメンバーが脱退するとなった時に、作詞作曲もすべて彼の手にかかっていたので、ほかの人間は一気に何もできなくなってしまうことに気づいたんです。勿論そこには自分自身の力量不足もあったのですが、ほかの人の匙加減で自分の人生が選択されていくことに違和感をおぼえました。自分の人生を自分で判断していけるような自分でありたいと思ったことが大きなターニングポイントとなりました。
それが26歳の頃で、そこから裏方の仕事に就いて音楽レーベルに携わっていました。その後32歳から前職となるテレビ番組制作会社に入社、今のGLIONグループには37歳に入社しました。
– GLIONグループに入社当時に描いていた夢などありますか
最初はマネージャーとしては入社していませんでした。ちょうどエンターテインメント関係の事業が立ち上がるので、その経験者ということでお声掛けいただきました。最初に声を掛けていただいたときはまだ前職で入社2年目だったので、そこでまだやりたいことがあり、転職には至りませんでした。その後数回お声掛けいただき、組織再編前の2018年3月に入社しました。
これまで広報の経験は全くなかったので、転職することに躊躇はありませんでしたが、やはり若干の不安はありました。でも次のステップに行きたいという思いが強かったのでチャレンジという気持ちで入社しました。どれだけ自分のスキルを磨けるだろうというワクワクする気持ちもありました。
– 今現在、広報部のマネージャーとしてのやりがいは
広報の一番の魅力は、これはすなわちグループとしての魅力でもあるのですが、これだけ大きなグループで業種も多岐にわたっているので、いろんな方がいて、いろんな人と一緒に仕事ができることです。広報部という名称ではありますが、実際には色々なプロジェクトにも参加し、たくさんの人と本当に多くのことに携わっています。
– 入社して1,2年目に努力してクリアしてきたことはありますか
転職を経験した方は誰でも感じると思うのですが、1年目というのは、どれだけキャリアを積んでいたとしても新しい会社では文化も違うし、信用や信頼も新たに積み上げていくものなのでその部分はかなり奮闘しました。まずは信用を得るための1年と考え、チームや周りの人に自分を知ってもらうためにも、とにかく自分が1番動く1年にしようと意識し、実践してきました。ちょうど入社後にクラシックカーオークションとGLION EXPO 2018が併催されたこともあり、本当に多くの方とかかわることで、自分を知ってもらい、仕事も見てもらうことができたと思います。しかしながらその時は広報としての業務にはあまり携わっていなかったので、その楽しさもあまり理解していませんでした。そこから2年目になって、メンバーも変わってそれまでの広報部とは全く違う部署に変貌していきました。1年目は個で仕事をしていたのが、ここにきてチームという意識が根付いた時期でもありました。チームで仕事をすることの楽しさや部としての信頼を築いていけたのがよかったと思います。
– これまでの社会人生活の成長フェーズを教えてください
最初のバンドマンをしていたころは、今思うとただがむしゃらに夢に向かって突き進んでいたと思います。そこから、マネージメントする側に行くことで、視点がまるっきり変わりました。自分を客観的に見ることができ、周りをフォローアップすることで、今の自分の仕事上の根幹となる部分を形成した時期と言えると思います。前職では、初めて企業の中に入って仕事をするという経験をしました。会社のことを知るために、色々な業務をして自分のキャリアをしっかりと積むことができたと思います。これまでよりさらに色々な情報に目を向けることができ、成長した時期でした。
– 3年後のビジョンは
ここまでの3年間でグループとしての基盤を築くことができたので、来季からはいよいよブランディングに入っていきます。本社新社屋も完成し、大阪万博も開催され関西全体が盛り上がるこのタイミングでブランドを確立していく時期だと思います。
– 広報チームとしてのビジョンは
現在の広報部の形はとても良いと思っていて、これは他社にはないものだと感じています。土台となる広報の業務を強めていきながらも、多岐にわたる業務にかかわっています。今後はチームのメンバーがグループを牽引するような事業にどんどん入っていってほしいと思います。個を活かし、もっと強い広報チームとして、個々に仕事がくるようになるのが理想です。
▲「仕事は楽しく」の意味を体現し、チーム変革を推進した立山マネージャー
– プロジェクトやチームを一つにまとめ、牽引するために心がけている事は
グループ規模の大きさゆえに、プロジェクトなどの責任の所在があいまいになってしまうこともあるのですが、そういうものには積極的にこちらから手を出すようにしています。チームのメンバーには負担となることもありますが、関わりを増やすことでチームとしても個としても信用が積みあがっていけばいいと考えています。手が足りていないところに手を差し伸べて、こちらが困ったときに助けてくれる人が大勢いる、そういう関係性を築いていけるメンバーでありたいと思っています。
– 生きていく上で大切にしている事
自分のなかで大事にしているのは『自由』であること。広報のメンバーも縛らずにやりたいと思うことに個々の判断でどんどん挑戦してもらうようにしています。そこにモチベーションも紐づくし、仕事の仕方や時間も、誰と何をするかも自分でそのタイミングを決めることによって自由が生まれます。また、自分自身もこれからキャリアをステップアップさせていき、求められる人材になりたいと考えています。それには結果を出すことが必要であって、そのぶんチャレンジできる自由度を作る、というのが自分のやり方だと思っています。
– 将来の広報部を担うマネージャーへ
現状、間接部門の評価というのは数値に表しにくい分難しい面があります。でも、間接部門だからこそのやりがいとできることもたくさんあります。情報を共有して発信していくことでシナジーに繋がる、すなわちバランスを取りながらどこの利害にもとらわれずにシナジーを紡いでいくというのは広報部ならではの仕事であると感じます。横軸で繋いで結果を前に出していき、受けの広報ではなく、攻めの広報として間接部門の在り方のベースを構築していく、そんなチームでありたいと願います。
▼本記事で紹介のあるイベント等の関係URL社員総会/GLION EXPO (2017年) http://glion.co.jp/hello_glion/857/ジーライオンクラシックカーオークション(2018年) http://glion.co.jp/press/2526/メディア戦略「大広報会議」(2018年) http://media-knowledge.jp/2019/11/22/33556/
▼GLIONグループ新卒に関するお問い合わせはこちらから
http://glion-recruit.jp/
▼GLIONグループ中途採用に関するお問い合わせはこちらからhttps://en-gage.net/hanshin-bmw_saiyo/
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