管理本部長と次世代リーダー研修の講師を務める熊木部長の「仕事への向き合い方」とは

今年度も多様な会社がグループインし続けているGLIONグループ。7月に小原自動車工業、8月に永井自動車工業・永楽交通、9月にSASHUと直近3ヶ月でも事業が拡大しています。このような案件に大きく貢献しているのがグループ管理本部。部を統括している熊木部長にお話をうかがいました。
▼9月にグループインしたSASHUについてはこちらから

京都から新たにバイク専門の会社『サッシュ(SASHU)』がグループイン!

グループ管理本部長 熊木周平さん
昨年度入社。現在はグループ管理本部長として多様な案件に携わり、次世代リーダー研修の講師も務めている。学生時代は水球に没頭し、日本代表候補となるまでにストイックに取り組んだそう。きっちりと着実に業務をこなされる反面、行動派な熊木部長から目が離せません…!

様々な角度から熊木部長に質問を投げかけてみました。熊木部長のGLIONグループへ入社されるまでの歴史からスタート。時系列に沿ってお楽しみ下さい。


〈ストイックな高校時代。チームプレイに感動〉

高校時代は本気で部活の水球に取り組んでいました。練習はかなりきつかったように思いますが、何よりチームのメンバーと目標に向かって練習を重ねる日々を楽しんでいたことを今でも鮮明に覚えています。部活後も勝つために身体作りをしようと思い、筋トレをしていました。今思えば、この頃から目標に対してストイックな部分があったのかもしれません。日本代表候補にも選ばれて強化練習・試合にも参加しましたが、日本全国から集まった皆さんとチームを組んで試合に出て勝つことよりも、普段から一緒に練習をして苦楽を共にしたメンバーと勝てるか勝てないか…という中で試合に挑み、勝つことの嬉しさの方が何倍も大きく感じました。チームプレイでみんなで何かを達成することに感動を覚えた高校時代でした。

〈自分と戦った20代〉

その後水球を離れて大学に進学し、20歳の時にある資格を取得しようと決意しました。想像していた以上に壁は高く、1ヶ月に200時間以上勉強をしていました。勉強は本当に孤独で自分との戦いでした。人生でこの頃が1番辛かったのではないでしょうか。「自分の方が努力しているはずなのに何故…」という葛藤もありましたが、「やる!」以外の選択肢はなかったので全力で取り組みました。本当に精神的に鍛えられた期間でしたね。

〈社会人へ~働くことの楽しさを実感!〉
最初はテレアポで営業をして実際にうかがうような形でお仕事をスタートさせました。行動派だったので1日50件のお宅に直接営業に行くなど案件獲得に励んでいました。着実に案件数を増やし、28歳の頃に事業を法人化させ、大学時代に学んだことも活かし、企業のコンサル等様々な事業に手を広げていきました。周りからはよく生き急いでいると言われながらも、休みなく働いていましたが、勉強に向き合っていた頃に比べると怒られるくらい何ともない!というくらい楽しく働いていました。

〈順風満帆な中MBA取得へ〉

36歳の時にMBAを取得することを決意しました。それまで経営していた会社は譲渡し、1年間の勉強を経て学校へ通うことになるのですが、数百億円以上を扱う大きな規模でのビジネスをしてみたいというチャレンジ精神がきっかけです。

MBAとは…?
日本では経営学修士と呼ばれ、経営学の大学院修士課程を修了すると授与される学位です。MBAプログラムの目的は、経営者や経営をサポートするビジネスプロフェッショナルを短期間に育成することにあり、経営の3要素であるヒト・モノ・カネの知識習得をするカリキュラムが構築されているのが一般的です。近年では時代に合わせてテクノロジーやデザインのプログラムも出てきているようです。
 

〈MBA取得後の飛躍〉

GLIONグループに入社するまで、3社でお仕事をさせていただきました。
それぞれの会社で多様なお仕事をさせていただきました。どのお仕事も楽しく、やりがいのあるもので今のお仕事にも役立っています。

〈多様な仕事に就く中、熊木部長にとって「働く」とは〉

私にとって、働くということは…「成長」だと考えています。年間約200冊の本を読むのですが、全てビジネス書なんです。仕事に役立つ知識、必要な知識を常にインプットしているイメージです。ビジネスにまつわる本を読んで、それをアウトプットするという流れが普通だと思うのですが、私の場合は真逆です。どのような知識や技術が必要なのかを先にイメージする。すなわちアウトプットをイメージしてからインプットするという順序になります。何かをしたいと思った時もそれに必要な情報を得てアクションに移ります。この流れだと本を読む時にも漠然としたインプットにはならないので本当におすすめです!

〈インプットされた知識をもとに次世代リーダー研修の講師。コーチングを最も意識〉

1番意識している点は何より、ティーチングではなくコーチングをするという点です。考えていくこと・学んでいくことの楽しさを受講してくださる皆さんにお伝えしたいと思っています。車に関する知識は今まで車に携わるお仕事をされてきた皆さんの方が絶対たくさんお持ちです。その皆さんの知識と私の知識を融合させるとさらに素晴らしいグループになっていくと考えています。なので「同じ目線、同じ立場」で私も学ばせていただきながら講師をさせていただいています。今インプットしてくださっていることが、どのように活用できるのか「その先の広がり」を体感してもらい、モチベーションに繋げていただけていると嬉しいです。
勉強は難しいくらいがちょうど良いと考えています。MBAでも解決方法の糸口すら見えない無茶な課題がたくさんありました。そのような中で調べに調べ尽くして、自分で解決方法を見出していく過程が今でも役に立っていますので、是非楽しんで取り組んでいただければとも思います。GMINDで言うと「打つ手は無限」の精神ですね!
なかなか難しいことかもしれませんが、失敗しないまま、答えを出し切らないままという状態は成長に繋げていくのは難しいので、最後まで答えを出し切ってみることもどこかで意識していただければと思います!

〈管理本部は皆さんの仕事のパフォーマンスを100%以上に引き出す調整役〉

管理本部のお仕事には様々な種類があるのですが、私が主に携わっていることは、事業計画を立てて銀行の方と調整することや、新たにグループインされる会社の皆さんの元へ行き、利益が出るよう一緒に考えていくことです。難しく言うと業務統合という言葉になるのですが、堅苦しいものではなく、まずはGLIONグループとしての理念や方針をお伝えさせていただきながら、グループインされた皆さんが取り組みやすいところから利益に繋げて行けるよう改善を図っています。一度にたくさんのことを変えていくのではなく、少しずつグループへ入って行っていただければと考えています。その中でも伝え方は本当に重要で、今まで違った方針で経営されてきた企業の方がなるべく違和感を持たれないように細心の注意を払って業務に当たっています。

管理本部の将来展望としては、それぞれが責任を持って多様な業務をして下さっているのですが、より強固なチームになっていけるとベストだと考えています。また、何か課題が発生した時に早く改善へとアクションが出来るチームでありたいと考えています。


熊木部長のお仕事の向き合い方に心動かされた方も多いのではないしょうか。GLIONグループを支える管理本部長や次世代リーダー研修の講師のお仕事など幅広く活躍される熊木部長から今後も目が離せません…!
knowledgeでは来月以降、各事業部の皆様のお仕事やマインドを紹介する「ヒト」にフォーカスした記事を継続して配信していく予定です。お見逃しなく!

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