2024年5月、大阪府にある自動車部品メーカー 「カキモトレーシング株式会社」が新たにグループインしました!今回は、ただ性能を追求するだけでなく、見栄えや音の美しさにまでこだわった高品質な製品開発を行うカキモトレーシング株式会社について、城野さん・指田さんにお話を伺いました。
ぜひ最後までご覧ください!
「柿本改」で知られる当社は、創業から約50年の歴史を持ち、自動車部品の開発・製造・販売を手掛けてきた老舗メーカーです。特にチューニングパーツやエキゾーストマフラー(排気システム)においては、その企画・設計・開発・製造から販売までを一貫して行っており、カスタムカー市場で高い評価を得ています。社員数は20名程と少人数ながらも、全員が個性豊かで、それぞれの分野で高い専門性を発揮しています。
製品のクオリティには強いこだわりを持っています。特に溶接をはじめとする技術力の高さは、車好きのお客様からも高い信頼を得ています。製品の見栄えにも細心の注意を払っており、その精度と美しさは高く評価されています。さらに創業当時から「音」に関しては徹底的にこだわり続けており、性能の向上と共に音質の美しさを追求しています。特にエキゾーストマフラーの音へのこだわりは強く、独自の技術できれいな音を出すことに成功しています。こうした音の良さは、ただの車のパーツではなく、運転の楽しさや気分を高揚させる要素として多くのファンに支持されています。質の悪いパーツでは音も悪くなるため、開発部は日々努力し、粒の揃った美しい音を生み出す製品を提供し続けています。ただ性能を追求するだけでなく、見栄えや音の美しさにまでこだわった製品の開発を行うことが当社の特長です。
さらに、豊富な対応車種のラインナップも当社の強みです。他社にはないような幅広い製品ラインを取り揃えており、車好きのお客様からは「カキモトになければどこにもない」と言われることも少なくありません。また納期の厳守を常に徹底することで、他社からも「スケジュールを組みやすい」との信頼を得ています。車検等に対する丁寧な案内にも力を入れるなど、常にお客様のニーズを最優先にし、対応には細心の注意を払っています。
大阪の堺にショールームを持ち、お客様が製品を実際に体験できる場を提供しています。このショールームでは、開発部のスタッフと直接対話することができ、製品に関する質問やフィードバックを共有できる環境が整っています。開発部門も一丸となって製品の品質向上に尽力しており、社内外でのコミュニケーションも活発です。このような環境は、お客様にとっても大きな魅力であり、カキモトレーシングを選ぶ理由のひとつになっていると考えています。
グループインをして最も大きく感じたのは、「安心感」です。安定した基盤を持つグループの中に入ったことで、これまで感じていた孤立感が和らぎ、すぐに相談や対応ができるという心強さを感じています。以前は経営層と直接意見を交わすことはほとんどありませんでしたが、現在は距離感が縮まり、取締役の方々とも話しやすい雰囲気が生まれ、意見交換の機会が増えたと感じています。これにより会社としての方向性やビジョンについて理解が深まるとともに、自分たちの意見も伝えやすくなりました。さらに社員全体でも相談しやすい環境が整備されてきており、互いにサポートし合う体制ができつつあると感じています。今後はこうした体制を基に、これまで以上に事業の拡大と品質向上に取り組んでいきたいと考えています。
今後の目標として、まず会社全体で解決したい課題のひとつは後継者の育成です。今回のグループインを通じて、グループ内で培われてきた人材教育のノウハウを積極的に吸収し、次世代を担う人材を育成していきたいと考えています。また日々の業務においてもマンパワーの充実が求められており、より多くの人材の力を借りて「柿本改」のブランドをしっかりと支えていきたいと思っています。
加えてグループ内の他部門、特に同業種の「昭和トラスト」様との差別化も図りつつ、自社の独自性や強みを際立たせることで、グループ内でのポジションを明確にしていきたいと考えています。特に、創業者である柿本社長が退いた今、私たちは「柿本改」というブランドをより大切にし、さらに多くの方にその価値を知ってもらうための努力を続けていく必要があります。ブランドの知名度とイメージをさらに高めるため、積極的なPR活動にも力を入れていきたいと考えています。
またカキモトの製品は、主に自動車のチューニングやカスタマイズを楽しむ方々をターゲットとしています。趣味の領域に位置する商材だからこそ、カスタムに興味を持つ車愛好家の皆様に、その魅力をしっかりと届けたいと考えています。さらに量販店との協力を通じて地方でも製品を体験できる機会を設けるなど、新たな市場開拓にも意欲的に取り組みながら、カキモトレーシングの魅力を伝える活動を展開していくつもりです。
・カキモトレーシング株式会社 本社
〒592-8341大阪府堺市西区浜寺船尾町東1-111TEL:072-265-8680
・カキモトレーシング株式会社 滋賀工場
〒520-3041滋賀県栗東市出庭556TEL:077-552-0270
グループイン記事についてのお問い合わせ先:ICTソリューション部Mail:ict_solution@glion.co.jpTel:050-3145-6922
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