冒頭写真↑:ランボルギーニS.P.A社長兼CEOステファン・ヴィンケルマン氏より表彰(右から3人目が木村GM)
世界中のディーラーが対象となるこの賞で、なぜチームが高い評価を得ることができたのか。その背景には、日々の業務への真摯な姿勢と仲間とともに積み重ねてきた努力がありました。今回は、受賞に至るまでの道のりと、そこに込めた想いをご紹介します。
今回、ランボルギーニ名古屋が受賞した「Lambo Heroes(ランボヒーローズ)」は、ランボルギーニが全世界の正規ディーラーを対象に実施しているアワードプログラムです。2021年にスタートしたばかりの新しい取り組みで、今年が3回目の開催となります。
このアワードは、ディーラー各社が互いに切磋琢磨しながら高みを目指すことを目的に設けられたもので、従来は公開されていなかった各ディーラーの実績を世界中で共有し、評価する仕組みが導入されています。そのため、自社の立ち位置を客観的に知るとともに、日々の取り組みがどのように評価されているのかを確認できる貴重な機会となっています。
「Lambo Heroes」という名前の通り、単に数字だけを追うのではなく、ブランドの哲学やチームとしての姿勢が問われるアワードです。ランボルギーニ名古屋では、この取り組みを「自分たちの歩みを振り返り、次への成長につなげる機会」として大切にしています。
そのアワードにおいて、ランボルギーニ名古屋は今回、マーケティング部門でアジア1位・世界1位、さらに総合評価である「ベストオブディーラー」においてアジア1位という大きな成果を収めました。この「ベストオブディーラー」は、マーケティング・セールス・アフターセールスという3つのカテゴリーの総合得点で評価される賞です。
ランボルギーニ名古屋は、マーケティング部門でアジア1位を獲得したことに加え、すべてのカテゴリーの取り組みが高く評価され、世界のトップに選ばれました。日本国内においても、本アワードで今回の実績を残しているディーラーは少なく、今年度含め過去を遡っても日本のディーラーの中で最多受賞・最高順位という過去最高の結果となっています。
これまでの歩みを振り返ると、2022年度にはマーケティング部門でアジア3位を受賞したことがあり、約2年越しでの快挙となった今回の受賞。それはただの一過性の成果ではなく、日々の積み重ねとチーム全員の努力が実を結んだ証でもあります。
ランボルギーニ名古屋が今回獲得したアジア1位・世界1位という結果は、最初から順風満帆だったわけではありません。四半期ごとに発表される中間の成績では、上位に入っている状況ではなく「このままでは難しいかもしれない」という空気があったのも事実です。
それでも、誰一人として歩みを止めることはなく「どうすれば相手の期待を超えることができるか」──そう考えながら、一人ひとりが自分の仕事と真摯に向き合い、日々の業務を丁寧に積み重ねていく。その姿勢が、結果的に今回の「アワード受賞」へとつながっていきました。マーケティング、セールス、アフターセールスといった各部門での取り組みはもちろん、アワードの評価基準には表れにくい部分──メーカー様やインポーター様への誠実な対応や、お客様一人ひとりへの心を込めたサービス──もまた、大切にしてきたことのひとつです。
木村ゼネラルマネージャーは「この賞は、ただ指標を追いかけるだけでは獲得できない」と語ります。数字の裏にある積み重ねと目の前の仕事へのひたむきな姿勢。そして、目の前のお客様はじめメーカー様は勿論、関わるすべての人に対して、誠実に丁寧に向き合うこと。そうした一つひとつの行動の積み重ねこそが、今回の快挙を支えた大きな力となりました。
今回の受賞について、木村ゼネラルマネージャーは「本受賞はランボルギーニ名古屋社員全員の日頃の努力の賜物であると共に、弊社顧客様はじめ、私たちに関わる全ての方々より頂戴した表彰であります。」と語ります。
マーケティング部門だけの力ではなく、セールスやアフターセールス、それぞれの役割を果たす仲間たちの力があってこそ、今回の結果につながった──その想いが、チーム全員に共通しています。
実際、日々の取り組みの中では「これをやれば受賞につながる」という明確なアクションがあったわけではありません。それでも、当たり前のようにグループクレドを朝礼で読み、互いの動きを理解しながら助け合うジーライオングループの文化が、自然とチームの力となっていました。
「相手の期待に応えたい」「より良いものを届けたい」という気持ちが、部署や役割を超えて連鎖し、現場での行動につながっていく。チームの強みは、この“誰かのために”を当たり前に持つ風土にあります。一人では成し得ない大きな目標をチームで乗り越えていく。そのプロセスそのものが今回の結果を引き寄せる原動力になっていました。
今回、マーケティング部門でアジア1位・世界1位、そして総合評価「ベストオブディーラー」でアジア1位という大きな成果を手にしたランボルギーニ名古屋ですが、この受賞を「ゴール」だとは考えていません。
「今回受賞できたことは、私たちがこれまで取り組んできたことは決して間違っていなかった。と自信を持つことができました」と語る木村ゼネラルマネージャー。そのうえで「受賞をきっかけに、これまで以上に周囲から見られる存在になる。その期待に応え続けるためには、さらに自分たちの力を磨き続ける必要がある」と続けます。
「目指す最大の目標は、“ベストディーラーで世界1位を受賞する事”。その高みを達成する為、全社員で初心忘るべからず、常に謙虚な姿勢で、日々地道に精進して参ります。」この言葉からも《更に高みを目指すこと》とは、《日々の地道な活動とたゆまない努力を継続していくこと》と考える姿勢が伝わってきます。
マーケティングという一部門だけでなく、セールス、アフターセールス、それぞれの分野でもチーム力を高め、全体としてのパフォーマンスをさらに上げていく──。その積み重ねが次なる挑戦への一歩となっています。
また、小竹マネージャーは「これまで個々で頑張ってきた部分が、ようやく“チーム”として認めてもらえたことが何より嬉しい」と話します。一人ひとりが力を発揮し、それがチームとして結実する。このチーム力を次の挑戦でも最大の武器にしていきます。
「今回の受賞は、アワードのために特別なことをした結果ではありません。私たちが毎日当たり前に取り組んできたこと、その一つひとつが評価につながったのだと思っています。」木村ゼネラルマネージャーは、そう振り返ります。
日々の業務を丁寧に積み重ね、関わるすべての人と誠実に向き合う。その姿勢は、業種が違っても職種が違っても、ジーライオングループで働く誰もが大切にしていることではないでしょうか。
ランボルギーニ名古屋の皆さんがこの受賞を通して伝えたいのは「いずれの会社でも、いずれの職種でも、いずれの立場でも、大切なのは日々一緒に仕事をしていく仲間が同じ方向を向いて、互いを尊重して、いずれの方々へも謙虚な姿勢を通して、グループ理念を体現していくことの大切さ」であるということ。
高い目標に向かって努力を重ねること、仲間とともに挑み続けること──それこそが結果につながっていくのだと教えてくれています。
「アワードはあくまで通過点です。この受賞を励みにしながら、これからも私たちは挑戦を続けていきます。その過程で得た気づきや学びを、また皆さんと共有していけたら嬉しいです」そんな想いを胸に、ランボルギーニ名古屋は次のステージへと歩みを進めています。
いかがでしたでしょうか?インタビューを通じて、ランボルギーニ名古屋の皆さんが日々の業務に誠実に向き合いながら、仲間とともに高みを目指している姿勢がとても印象的でした。「一人では成し得ないことをチームで乗り越える」──その言葉どおり、部署や役割を超えて支え合い、高め合う姿が今回の快挙を生んだ原動力なのだと感じました。
受賞はあくまで通過点。これからも挑戦を続ける名古屋チームの歩みから、私たちグループ全体としても学ぶことが多いと感じています。以上、アジア1位・世界1位を達成したランボルギーニ名古屋の皆さんへのインタビューをお届けしました。
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