BMWのメカニックコンテストが開催され、関西エリアから推薦された12人が技術・知識を競い合いました。GLIONグループからは姫路テクニカルセンターの佐藤 公亮さんが出場。大会で見事3位入賞を果たしました!今回、高レベルの技術を有するテクニシャンだけがチャレンジする大会で入賞した佐藤さんにインタビューを行いました。是非、最後までご覧ください。
整備士の専門学校を卒業後に入社して今年で5年目。現在はワークショップスーパーバイザーの補佐業務を行っていますが、来年4月からワークショップスーパーバイザーとして、人材育成や整備関連のマネジメント、スケジュール管理などのコントロールを担っていく期待の若手リーダーです。姫路テクニカルセンター テクニシャン佐藤 公亮さん
まさか自分が入賞するとは思っていませんでしたので驚きました。普段の業務では「頭で考える」よりも「手を動かす」ことが多かったですが、技能試験などもありましたのでコンテストを経て改めて「頭で考える」ことの重要性や苦手意識が改善されたかなと思います。
今回賞をいただいたことにより、これまで自分がやってきたことが“カタチ”になったことは嬉しかったですし、スキルとして一段ステップが上がったのかなと少しだけ自信を持つことができました。
心がけていることは、“お客様が満足して喜んでくれること”にこだわり、作業することです。私たちの仕事はお客様があってこそ成り立つ仕事です。点検や修理によってまたお客様が喜んでお車に乗っていただいている姿を想像しながら日々業務に励んでいます。
また入社からここまで支えていただいた会社の方々に改めて感謝します。私自身、納得いかないことや気付いたことは言葉で伝えるようにしております。上長や共に働く仲間と衝突することもありましたが、今回の賞をいただけるまで成長できたことは周りの方々の理解や支えがあったからだと思います。
来年からはワークショップスーパーバイザーという役割を任せていただけることになり、今とは違う立場になります。今までは自分がするべきことだけを優先してきましたが、これからはお客様に満足していただくという軸はぶらさず、周りをしっかり見てメカニックのコントロールを行い、みんなが働きやすい環境を作っていけるように努力していきたいです。
《伊藤マネージャーからメッセージ》
今回のコンテストは選考の段階からレベルが高く、選ばれし者だけが手にできる賞であり、その賞を若くして手にすることができた彼を誇りに思います。
普段の彼は良い意味で“文句”を言います。それはただの作業員ではなく、一つひとつの業務にしっかり考えを持ち、責任感があるからこその行動だと思っています。そしてそのような役割の人がいるからこそ、私や周囲の者たちも、色々なことに気付かせてもらうきっかけになっています。
来年度から彼をワークショップスーパーバイザーに抜擢しました。これは私自身も挑戦になります。きっとこれまでと違うやり方に彼自身、苦労・葛藤が増えると思います。次の世代に思いを繋げていけるように彼の挑戦を後押ししていきます。彼のような若き責任者がいることで周りを輝かせることができると信じています。
本記事に関するお問い合わせ先GLIONグループ広報✉ pr@glion.co.jp
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