【GLIONグループで輝く人No.030】G-MIND AWARDS 2024 BEST TEAM AWARD ユミカツラインターナショナルの皆様にインタビュー

昨年9月2日、帝国ホテル大阪会場にて開催された「G-MIND AWARD 2024」。
栄えある BEST TEAM AWARD を受賞したのは「ユミカツラインターナショナル」の皆様です。
創業者・桂由美先生が築いた歴史を受け継ぎながら、アクセサリーから店舗運営まで幅広くブランドを支え続けてきたチーム。
その姿勢や想い、そして未来に向けた展望について伺いました。

■ 株式会社ユミカツラインターナショナル ■
ユミカツラインターナショナルは、世界的ブライダルブランド
「Yumi Katsura」を支える専門チームとして、アクセサリーやブライダル小物の企画から直営店の運営まで幅広い領域を担っています。

桂由美先生の精神を受け継ぎ、ブランドの伝統と革新を両立しながら、日々花嫁に寄り添うサービスを提供し続けています。

受賞の背景──歴史を紡いできた歩み

ユミカツラインターナショナルは、桂由美先生が築いた60年の歴史を礎に、ブランドを守り続けてきました。

コロナ禍という大きな困難の中でも、全社一丸となって力を合わせ、2023年度は過去5年間で最高益となる 1.3億円 を達成。その歩みは「新生Yumi Katsura」としての確かな進化を示しています。

桂先生が愛したブランドを守り抜き、さらに未来へと昇華させる姿勢とチームワークは、まさに世界に誇れるもの。
その功績が高く評価され、今回の「BEST TEAM AWARD」グランプリ受賞へとつながりました。

素通りしない姿勢──小さな気づきを見逃さない

ユミカツラの現場には「またいで通るな」という教えがあります。
これは単に床に落ちたゴミを拾うといった表面的な意味にとどまりません。
目の前の些細な違和感や小さな変化を“素通りせず”に受け止め、行動に移すこと。
それこそがユミカツラインターナショナルの文化を支える大切な姿勢です。

たとえば、お客様が何気なくこぼした「本当はこういう雰囲気が好きなんです」という一言や、表情の小さな揺らぎ。
それを“気のせい”と流さず、すぐに代替案を考え提案につなげる。
その積み重ねが、お客様にとって想像以上の満足体験となり、信頼関係を育んできました。

「小さな気づきを行動に変えることが、信頼や満足につながっていく」。
この考え方は、単なる販売スキルではなく、ブランドとしての在り方そのもの。

目に見えるドレスやアクセサリーの美しさだけでなく、
目に見えにくい“心配り”や“先回り”がユミカツラの強みであり、チーム全体に受け継がれてきた文化です。
日常の一瞬を見逃さない姿勢があるからこそ、一生に一度の晴れ舞台を最高の形で彩ることができるのです。

恋するように仕事をする

桂先生が残された「恋するように仕事をしよう」という言葉は、今もユミカツラインターナショナルのチームに深く根付いています。

心からその仕事に夢中になり、愛情を持って向き合う姿勢が表れたこのフレーズは
「自分のためではなく、人のために働く。だからこそ、長く続けられるし、時間を忘れるほど夢中になれる」
というメッセージが込められています。
この言葉は、スタッフ一人ひとりの原動力となり、
時に大変さを感じる現場であっても、前向きに取り組む力へとつながってきました。

恋をするように仕事に没頭するからこそ、新しい発想や挑戦が生まれます。
ドレスやアクセサリーをつくるだけでなく、お客様に寄り添う接客や、細部にまでこだわった演出にまで、その“恋心”は表れています。
結果として、花嫁やご家族の笑顔につながり、その喜びがまた次の情熱を生み出す
──そんな循環がユミカツラの現場には息づいています。

ユミカツラインターナショナルは、仕事を“義務”としてではなく“喜び”として受け止めてきました。
愛するように向き合い、日々の情熱を行動へと変えていく。その姿勢こそが、ブランドを支え続ける最大の力
となっているのです。

仲間とともに築く未来のユミカツラ

2024年のコレクションでは、スタッフ一人ひとりが持てる力を最大限に発揮し、全員が一丸となってステージをつくり上げました。
追悼の意味を込めたそのショーは、多くの観客の拍手に包まれ、ブランドの新たな歴史の1ページを刻むものとなりました。

「桂先生の不在を超えて、会場を拍手で満たす舞台をつくれたこと。それこそがユミカツラチームの力を示していたと思います。」
インタビューで語られた言葉には、先生への敬意とともに、未来へ進むための決意がはっきりと表れていました。

さらに、この節目を通じて、組織としての在り方にも変化が芽生えました。
チームの誰か一人に依存するのではなく、互いに補い合い、次世代を育てることこそがブランドの継続につながるという認識が、
以前にも増して鮮明になったのです。

「人を育ててこそブランドが続いていく」。その想いはユミカツラインターナショナル全体に共有されており、
次の世代へとバトンを渡すことが、これからの大きな使命として掲げられています。

後進への想いと次世代への継承

ユミカツラインターナショナルが
今後特に大切にしていきたいテーマの一つである「継承」。

桂由美先生が築いた精神を知る世代が、
その想いを次の世代に伝え続けていく──

それこそがブランドを守り、未来へ発展させるために欠かせない要素だと考えています。
単に商品を販売するだけではなく、誇りを持って「ユミカツラのスタッフ」であることを自覚し、お客様に向き合う姿勢を後輩たちに伝えていくこと

そのために、先輩たちは時に厳しく、時に温かく、若い世代に声をかけ続けています。
そこには「どうでもいい相手なら指摘しない。愛があるからこそ伝える」という想いが込められています。

また、チームの誰もが「人を育ててこそブランドが続く」という共通の意識を持っています。
目の前の成果だけでなく、後進の成長を喜び合える文化があるからこそ、ユミカツラは“100年ブランド”を目指す土壌が整っているのです。

次世代が自信と誇りを持って舞台に立ち、さらに新しい時代を切り拓いていく
──その未来を描きながら、今日もチームは歩み続けています。

いかがでしたでしょうか。
「素通りしない」「恋するように仕事をする」──

その姿勢は、私たち一人ひとりにも通じる大切な学びです。
100年ブランドを目指すユミカツラの挑戦と共に、グループ全体で共に未来を描いていきましょう。

取材/本記事に関するお問い合わせ先
GLION Awa-s Building 9階 グループ広報部
MAIL:pr@glion.co.jp

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